Apr
1
2017

白金寄席の第178回例会に行ってきました!

2017年3月31日に、白金いきいきプラザにて、「白金寄席第178回例会」が開催されました。
前回は都合がつかなかったので、なんと8ヶ月ぶりの白金寄席です。
今回は「瀧川鯉昇&瀧川鯉八」の親子会ということで、師匠と弟子の落語を楽しめる夜となりました。

会場はいつものように満席で、馴染みの顔以外にも若い方が増えたような気がします。
今回から望遠レンズを使い、寄席だけに「もっと寄ってみよう」という気持ちで撮影しております!

まずは、白金寄席世話人会の守田さんからのご挨拶。
最近読んでとっても面白かったという、鯉昇師匠の「鯉のぼりの御利益」の紹介から。
この日は、なんとサイン入り書籍を特別販売してくれるそうです。

「親子会」ということで、なんと前座も14番目のお弟子さんである瀧川鯉佐久の「小町」でスタート。
続いて、瀧川鯉八の創作落語「長崎」。亡くなったご主人のお墓参りにきて、懐かしい思い出を振り返る話。
長崎のおいしいお店を食べ歩きます。

そして、鯉昇師匠の「千早ふる」。百人一首の歌を珍解釈で説明してくれます。
会場は、爆笑の渦でした。

ここで仲入り。仲入りで書籍の販売が行われ、5分程度で完売です。
そして、鯉八の二席目は「おちよさん」。独特の間と独特の世界観がじわじわと来ます。

そして、待ってましたの鯉昇師匠の二席目は「ねずみ」。
廃業寸前の宿屋「ねずみ屋」に泊まった名匠左甚五郎が、危機を救うべく彫ったねずみが「動き回る」と評判で、なんとか盛り返した「ねずみ屋」だが、向かいの「とら屋」が「虎」を彫って逆襲開始。この虎にびびったのか、「木彫りなのに動き回るねずみ」が突然動かなくなり、再び窮地に立たされる「ねずみ屋」。そのピンチを聞き、再び「ねずみ屋」を訪れた名匠左甚五郎が、自分で彫ったねずみに訳を聞くと・・・。

白金寄席では、取材時の写真撮影は「まくらのみ」と限定されていますが、大正解ですね。
なぜかというと、笑いすぎて「手ぶれ」が起きるからです!

もう会場は、爆笑の渦。久しぶりに声を出して笑ってしまいました!
平成28年度最後の日は、笑って終わりましたとさ。

【第178回例会 白金寄席】平成29年3月31日(金)
瀧川鯉佐久 …  小町
瀧川鯉八  …  長崎
瀧川鯉昇  …  千早ふる
《仲入り》
瀧川鯉八  …  おちよさん
瀧川鯉昇  …  ねずみ



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