Nov
25
2017

アートと蕎麦と、ころころ市

11/25 (土)は、アートと蕎麦と、ころころ市の日でした。
まずは、旧神応小学校の3F調理室にて、「そば打ち体験&試食会」へ。
「打って、茹でて食べる」というシンプルなイベントに、小さいお子様を連れたママさんや、近所のお姉さんだけでなく白金台から駆けつけたというパパさんも含め、総勢20名以上の参加者が集まりました。

素人そば打ち三段の先生の元、小麦粉とそば粉の配合からスタート。
ちなみに「素人そば打ち」は五段が最高位で、三段以上は「難関」だそうです。
水回しのタイミングを詳しく解説していただき、粉から固めていく過程をじっくりと見ることができました。

そして、いよいよ「麺棒」で伸ばしていきます。
今回は「1.5ミリ角」のそばということで、徐々に薄くしていきます。
丸く伸ばした生地が、葉っぱの形になり四角形に変化していく様子は、もう職人技。
なにが生地に起きているのか、想像すらつきません。

最後に幅1.5ミリで切っていきます。
これを茹でれば無事試食というタイミングで、どんぐり公園の「ころころ市」へ。

どんぐり公園は、陽のあたっているところは暑く、日陰は肌寒いという極端な気候で、高輪総合支所のテントが日陰になっていて寒そうでした。
フリーマーケットも盛況で、「高輪今昔物語」のリーダーで、目黒通りの移り変わりを記録した写真集も出版している金子さんが、出店していました。写真集を見せてもらいましたが、一冊で何十年分かの変化が確認できました。
「高輪今昔物語」の展示も行われていました。

そして、再びそば打ちへ。
皆さん、ちょうど試食中でなんとご馳走になってしまいました!
本わさびの利いたそばつゆで、二八の打ちたて蕎麦をいただけるとは!
大変美味しくいただきました。

試食中も、そば打ち体験が引き続き行われ、皆さんチャレンジしてました!

その後、「みつ蛍」へ「アール・ブリュット展」を見に行きました。

アール・ブリュットとは、既存の美術や文化潮流とは無縁の文脈によって制作された芸術作品の意味で、 英語ではアウトサイダー・アートと称されている。 加工されていない生(き)の芸術、伝統や流行、教育などに左右されず自身の内側から湧きあがる衝動のままに表現した芸術である。(引用ウィキペディア)


↑こちらの作品が衝撃的でした。
線がシンプルでダイナミックかと思いきや、背景の色使いが繊細でひとつの絵の中に「静と動」が組み合わさっていて、一瞬で引き込まれました。これは是非、生で鑑賞して欲しいですね。

という訳で、秋らしく「アートと食」を楽しんだ一日でした!



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