Dec
3
2014
クリスマスまで、もたない
クリスマスまでの間、少しずつ食べるというドイツのケーキ「シュトーレン(シュトレン)」。
白金タイムズで取材に伺った、白金台5丁目の「金麦」さんや、白金5丁目の「ラトリエ・コッコ」さんでも絶賛販売中ですが、こだわりも味も見た目も異なるため、お好みのシュトレンを見つけてください。
上の画像は、ラトリエ・コッコさんで、下の画像は金麦さんのシュトーレンです。
金麦さんのシュトーレンには「粉糖」がたっぷりとかかっていますが、オーナー曰く「多いところはもっと多いです」との事。
iPhoneで簡単に撮影しましたが、食べ物は相変わらずおいしそうに撮れます。
で、このシュトーレン。目の前にありますが、とてもクリスマスまでもちませんよ。