Jul
14
2014

白金北里通り商店街の「稲岡商店」さんにおじゃましました

本日は、白金北里通り商店街の「稲岡商店」さんにお邪魔しました。

稲岡商店さんは創業者であるお父様が紙問屋を経て、1961年にお店をはじめました。
当時は納品専門の「紙屋」として主に企業との取引が中心だったそうで、現在の「エビスカメラ」さんの所にお店がありました。

現在でも、小売よりも企業との取引比率が高く、そのせいか店内には厳選された商品だけを置いてある様子で、ゆったりとしたスペースが特徴です。
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最近はネットなどで簡単に文房具や事務用品を購入できますが、人気のないものはネットショップでもカタログから消えてしまうため、気に入っている商品が購入できなくなるケースがあります。
そのため、稲岡商店さんでは在庫はおかないものの、
「欲しい商品を最短で取り寄せて販売できるようにして、急ぎのニーズにも応えるようにしているんですよ。」との事。

昔は、近所に文房具店が3軒ほどありましたが、現在では恵比寿から白金高輪までのバス通りで、通りに面している文具店は稲岡商店さんだけになってしまいました。
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以前から取引があった企業、新規で獲得しているお客さんや保育園や児童館と地元住民以外だけでなく、
「北里研究所病院関係者や患者さんのご利用も多いですし、わざわざ遠くから買いに来てくれる方もいらっしゃいます。」と稲岡さん。
北里大の学生さんも、ミニストップのコピー機が混んでいたら、ぜひ稲岡商店さんをご利用ください。

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さらに文房具店ですが、店頭には以外なものが置いてあります。
それは「なつかしいオモチャ」です。
「製造するところが減ってきた関係で仕入れも大変ですが、店の前を通る小さいお子さま連れのお母さんや、孫に買ってあげるためにおじいちゃんなどが、よく買って行かれます。」との事。
私も稲岡商店さんの前はよく通るので時々のぞいていますが、商品を頻繁に入れ替えて飽きさせない工夫をしているようです。

平成27年4月から、稲岡商店さんの隣に「白金の丘学園」が開校します。
小中一貫校なので、朝日中学校の頃と比較して生徒数が一気に増加する事と思います。
来年の今頃は、今よりももっと賑やかになり文房具を買いにくる小中学生で、お店がいっぱいになっているかも知れませんね。

最後に、稲岡商店さんの「売れ筋商品」を確認しようと、
「企業のお客さんが多いそうですから、事務用品が人気ですか?」と尋ねてみると、
「いえいえ、企業や個人に関係なく”フリクション”です!」と稲岡さん。

四の橋商店街の小沢文具店さんと同様に、こちらでもフリクションボールは人気商品でした。フリクション恐るべし。

本日はどうもありがとうございました!

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稲岡商店(事務用品・文房具)
〒108-0072 東京都港区白金4丁目1−8
03-3444-4227

白金タイムズ【白金新聞】



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