Oct
25
2014

白金台で訪問介護・訪問看護を行う「Kみなとステーション」さんにお邪魔しました

本日は、白金台二丁目を拠点にし訪問介護・訪問看護のトータルサービスを行う、「Kみなとステーション」さんにお邪魔し、代表の木庭(こば)さんにお話しを伺いました。

Kみなとステーションさんは2004年にスタートし、訪問介護や障がい者自立支援サービス、介護タクシーなどの支援業務をはじめ、2012年には訪問看護ステーションを開設し、介護や看護の連携したサービスを提供しています。

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平成12年に介護保険制度が施行される以前では、60〜70代のヘルパーさんが主流でしたが、介護保険制度がスタートし介護保険を利用する人が急増している現在では、ヘルパーさんの平均年齢もグッと下がっているそうです。
近隣には、すばる介護センターさん、はなみずきさん、白金ケアステーションさんなどがありますが、まだまだ足りないのが現状のようです。

また、平成27年度には社会保険制度の大きな転換期を迎え「地域包括システム」という地域全体で要援護者をフォローしていくという形へ変化していきます。介護の需要は増えると予測できる一方で、所得区分制度の導入によりこれまでの1割負担から2割負担になるご利用者もいらっしゃいます。先行きが不透明でなかなか読みにくいとの事。

現在、Kみなとステーションでは、正社員や登録ヘルパーさんも含め約50名の人員がいるそうです。

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木庭さんの重要な仕事のひとつは「シフト管理」で、
「介護は、自宅に他人を入れるという行為があるため、利用者との相性の問題が常に介在しています。
そのため数百名のご利用者様の情報とヘルパー情報を元に、スキルや性別、年齢なども含め最善のシフトが出来るよう努力しています。」と木庭さん。
このお話しを伺っている最中も、シフトの件でスタッフの方が相談に来ていました。

ヘルパーさんの移動手段は「自転車」で、Kみなとステーションの建物の入口は「自転車」で一杯。
「移動手段にあまり公共交通機関は利用しません。自転車の機動力をフル活用して日々の業務にあたっています。ヘルパーの皆さんには本当に頭が下がる思いです。」との事でした。

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そんな木庭さんに、白金や白金台についての印象を伺いました。
「大きな家も多くて高級そうなイメージですが、もちろん格差はありますね。独居率も高いと思います。」と、仕事目線での冷静なご意見。また、
「現在の事務所は白金台二丁目ですが最寄りの駅が高輪台です。この辺りの商店街は高輪台商店会に属しているんですよ。徒歩圏内に大きなスーパーがないので、自転車で目黒通りや五反田方面などへ買い物に行ってます。」

桜田通りから目黒通りへ抜ける時、公団の芝白金団地を抜ける道しか知らなかったので、
「坂道があって大変じゃないですか?」と尋ねたところ、

「途中ちょっとした階段がありますが、白金台幼稚園の横を抜けると起伏なく行けますよ。」
と貴重な情報を教えて頂きました。(記事はこちら

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芝白金団地の裏です。

最後に、田町駅と品川駅の間にJRの新駅建設が予定されていて、新駅名称が検討されていますが、
「是非、高輪駅で!」
と強く主張されていました。
※白金の四の橋商店街にも「新駅は高輪」というポスターが貼ってありました。

本日はどうもありがとうございました。

Kみなと訪問看護ステーション
港区白金台2-23-4

【取材:白金タイムズ(白金新聞)】



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